一般財団法人 南都経済研究所地域経済に確かな情報を提供します
文字サイズ
セミナー情報 一覧はこちら
<オンライン>ビジネスセミナー
オンライン初開催につき【無料】

2021年3月19日(金)14:00~15:30
「知っておきたい社会人としての基本とマナー」

講 師 南都経済研究所 主任研究員 八木 陽子
詳細はこちら
お申込みはこちら
特集(特別調査・研究) 一覧はこちら
what's New 一覧はこちら
2021年3月4日
「ナント経済月報3月号」発刊。
奈良県の経済、大阪府の経済、京都府の経済を更新しました。
粋なら(奈良の風景)

菅原天満宮
(奈良市)

「菅原天満宮」のある奈良市菅原の地は、菅原家発祥の地であり、菅原道真公の生誕地でもあります。この地に建つ「菅原天満宮」は、日本最古の天満宮といわれています。

境内には、道真公ゆかりの地を思わせる、梅の木や今年の干支でもある石造りの臥牛(がぎゅう)があります。天満宮と牛との関係には様々な言い伝えがありますが、「ある日、白い子牛が道真公の住まいに迷い込んできた。その子牛を可愛がっていたが、行方知れずになってしまった。道真公が大宰府に赴任する途中に大阪の伯母を訪ねた際、刺客に襲われた。その時、以前の牛が現れて刺客を追い払い、道真公を助けてくれた-」このことから牛とのつながりが深くなったといわれています。

菅原天満宮では2月初旬から3月初旬に盆梅展が開かれ、色鮮やかな梅の良い香りが境内を彩ります。また、春分の日には使用した古い筆を供養し、書道の上達などを祈願する「奈良筆祭り」も行われます。道真公の生まれた6月25日には、「誕生祭・鷽替え神事(うそかえしんじ)」が行われます。これは、鷽(うそ)という鳥のお守りをその場にいる方々と「替えましょ、替えましょ。」と言って交換することで嘘が真に替わるといわれています。


◆菅原天満宮
奈良市菅原東1丁目15番1号
お問い合わせ

TEL0742-45-3576
(写真:当研究所撮影)

 


 

最新号はこちらからご覧いただけます。   バックナンバー一覧はこちら
*本ページ上部左の写真は、菜の花畑・明日香村