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2025年4月18日(金)13:00~16:30 「社会人として知っておきたいビジネスマナー」 |
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講 師 | ALive(アライブ) 代表 川北 麻紀 氏 |
定 員 | 30名 |

御嶽山(おんたけさん)大和本宮(やまとほんぐう)
(奈良市)
奈良市北西部の住宅地に位置する御嶽山大和本宮は、長野県と岐阜県の両県に位置する木曽の霊峰「御嶽山」を信仰の根本道場とする山岳宗教、御嶽信仰の里の総本宮です。御嶽山は飛鳥時代に役(えんの)小角(おづぬ)が開山したと言われ、かつては百日間の重潔斎(神仏に仕えるため飲食を慎み、不浄や汚れを寄せ付けず心身を清らかにする)を満行した一部の修行者のみが登拝を許される厳しい戒律の山でした。しかし江戸時代には覚(かく)明(めい)、普(ふ)寛(かん)の二人の行者の尽力により、重潔斎ではなく軽精進での登拝が許されるようになり広く万人に開かれることとなりました。
明治15年9月28日に明治天皇の勅裁により開教された御嶽教は、御嶽山に鎮まる国(くにの)常(とこ)立(たちの)尊(みこと)(世界の始まりに現れ、造化育成を司る神)、大己(おおなむ)貴(ちの)命(みこと)(俗に大黒天と呼ばれる産業発展や縁結びの神)、少彦名(すくなひこなの)命(みこと)(延命長寿、病気平癒の神)の三柱の神様を御嶽(おんたけ)大神(おおかみ)と奉称して祀っており、140年以上の長い歴史があります。
教団本部の大本庁でもある大和本宮は1965年に造営されました。境内中央にかかる色鮮やかな朱塗りの太鼓橋の先にある大鳥居をくぐると、正面に高さ約23mの大屋根に直径1m、厚さ30㎝の大きな御神鏡が照り輝く拝殿があり、誰でも自由にお参りできます。春には広大な境内に色鮮やかに咲く桜と、朱色の太鼓橋や燈篭との美しいコントラストを一目見ようと多くの人が訪れます。咲き誇る桜の花を見る人々の笑顔に溢れた顔には、心穏やかに過ごせる日々への幸せが感じられ、こちらの心も暖かくなります。
※4月5日、6日には「桜まつり」が開催されます。園芸大会や屋台、チャリティー募金も行われます。
◆󠄀御嶽山大和本宮
奈良市大渕町3775番地
℡0742-45-4581
(写真提供:御嶽山大和本宮)
満開の桜から見える拝殿の大屋根